南窓会について
南窓会は、昭和27年に発足した松阪高等学校の同窓会です。学校名にちなんで「松阪の南に位置し、窓から明るい日差しを浴びながら学んだ日々」を象徴する名前が付けられました。飯南女学校として明治43年に創立された本校は、100年以上の歴史と伝統を誇り、卒業生は32,000人を超え、国内外で活躍しています。南窓会は、卒業生同士の絆を深め、母校への感謝を伝える大切な役割を担っています。
また、毎年開催される総会を通じて、全国に散らばる卒業生が再び集い、親交を深める機会を提供しています。また、クラブ支援金や学校行事への協力など、母校との強い絆を保ちながら、これからの未来を担う後輩たちを応援する活動も行っています。
【松阪学校同窓会(南窓会)事務局】
〒515-8577 三重県松阪市垣鼻町1664
TEL/FAX:0598-52-0800
nansokai@mctv.ne.jp
南窓会年表
1951年8月
1950年3月卒業生中心に同窓会結成へ向け動きだす。
1952年8月
結成総会開催。入会金100円。
1952年10月
会員名簿と会誌「南窗」が発刊された。
1953年1月
臨時総会 会費200円に改定。
1953年9月
母校管理棟・理科棟の竣工を記念して、大時計の寄贈を決定。
1965年
1950年3月卒業生中心に同窓会結成へ向け動きだす。
1966年
前年の表彰に加え、南窓杯争奪弁論大会の開催。
1972年
創立20周年記念事業。
会誌「南窗」から、「南窓会だより」に改称して発行。
4月新体育館完成に伴い、「緞帳等幕類一式」寄贈。
1978年
南窓会松高後援会を発足。
母校への育成援助として、南窓杯弁論大会、生活体験発表会(通信制)などの優秀者表彰。
南窓会会費の予算では限界があるので、後援会という形で、基金集めをすることにした。
2006年11月
創立100周年準備委員会立ち上げ
2007年9月
創立100周年記念実行委員会発足
2009年8月
南窓会総会にて、会則改正
2010年8月
南窓会総会懇親会を学年担当とする。(昭和50年卒担当)
2010年11月
創立100周年を迎える
2011年8月
南窓会総会にて、会則改正
100周年を機に、飯南高等女学校木の花同窓会・松阪中学校同窓会を正式会員に加え、新たな三重県立松阪高等学校同窓会とする
南窓会ホームページの運営について
1951年8月 | 1950年3月卒業生中心に同窓会結成へ向け動きだす。 |
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1952年8月 | 結成総会開催。入会金100円。 |
1952年10月 | 会員名簿と会誌「南窗」が発刊された。 |
1953年1月 | 臨時総会 会費200円に改定。 |
1953年9月 | 母校管理棟・理科棟の竣工を記念して、大時計の寄贈を決定。 |
1965年 | 1950年3月卒業生中心に同窓会結成へ向け動きだす。 |
1966年 | 前年の表彰に加え、南窓杯争奪弁論大会の開催。 |
1972年 | 創立20周年記念事業。 会誌「南窗」から、「南窓会だより」に改称して発行。 4月新体育館完成に伴い、「緞帳等幕類一式」寄贈。 |
1978年 | 南窓会松高後援会を発足。 母校への育成援助として、南窓杯弁論大会、生活体験発表会(通信制)などの優秀者表彰。 南窓会会費の予算では限界があるので、後援会という形で、基金集めをすることにした。 |
2006年11月 | 創立100周年準備委員会立ち上げ |
2007年9月 | 創立100周年記念実行委員会発足 |
2009年8月 | 南窓会総会にて、会則改正 |
2010年8月 | 南窓会総会懇親会を学年担当とする。(昭和50年卒担当) |
2010年11月 | 創立100周年を迎える |
2011年8月 | 南窓会総会にて、会則改正 100周年を機に、飯南高等女学校木の花同窓会・松阪中学校同窓会を正式会員に加え、新たな三重県立松阪高等学校同窓会とする |
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有限会社エムブレイン 田中正臣(本校平成8年卒)
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